経営戦略経営戦略【平成30年度】①大腿骨頚部骨折地域連携パスの使用率の向上により効率化を図ります。②カンファレンスの実施により他職種と情報を共有し、患者の早期退院を目指します。③チーム医療に積極的に参加し、他職種と連携を図りながらリハビリテーションの視点で進言します。目標達成のための行動計画リハビリテーションの計画的な指示・実施により待機患者の削減を図ります。目標達成のための行動計画(ア)高度な医療(イ)地域医療(ウ)チーム医療(ア)患者さんや市民の皆さん のために尽くす役務の提供(イ)情報発信大腿骨頚部骨折地域連携パスの使用率の向上整形外科カンファレンス脳神経科カンファレンス心臓リハビリテーションカンファレンスRST(呼吸サポートチーム)NST(栄養サポートチーム)褥創委員会緩和医療委員会糖尿病診療対策委員会計画的指示・実施による待機患者数削減医師件数医師、看護師、MSW,、リハビリテーション技師医師、看護師、MSW,、リハビリテーション技師医師、看護師、薬剤師、リハビリテーション技師医師、看護師、臨床工学技師、リハビリテーション技師医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、リハビリテーション技師開催数(参加)開催数(参加)開催数(参加)開催数(参加)開催数(参加)医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、リハビリテーション技師医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、リハビリテーション技師医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、リハビリテーション技師開催数(参加)開催数(参加)開催数(参加)医師待機患者数リハビリテーション科リハビリテーション技術科【将来構想】54~55ページ質の高い高度医療の提供地域に根ざした急性期・救命医療の実施地域医療連携の充実と指導的役割チーム医療と診療科連携の充実「経営戦略」実現のための行動目標計画実行者【将来構想】56~57ページ政策的医療の実現患者満足度の高い役務の提供地域住民への情報発信の充実「経営戦略」実現のための行動目標計画実行者--CCBBCCCBBD成果指標H30目標値H30実績評価H29実績成果指標H30目標値H30実績評価H29実績4350件50回25回30回回診50回委員会12回講義3回委員会4回講義1回回診12回ポジショニング検討10回委員会12回イベント1回講義1回委員会12回イベント1回講義1回前年度よりさらに削減総括責任者副責任者49件49回25回34回回診40回委員会12回講義3回委員会3回講義1回回診12回ポジショニング検討5回委員会12回イベント1回講義1回委員会12回イベント1回講義1回19人/1,641人(1.158%)55件49回25回35回回診47回委員会12回講義3回委員会4回講義1回回診11回委員会12回イベント1回講義1回委員会12回イベント1回講義0回8人/1,283人部長科長科長代理(重要業績評価指標)(重要業績評価指標)紹介率・逆紹介率(なし)(なし)(なし)(なし)(なし)(なし)(なし)(なし)(なし)杉木 正磯谷 誠笠原 まゆみKPIKPIⅠ 医療の質と効率の視点Ⅱ 患者満足の視点職員行動計画書科名
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