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平塚市民病院

災害拠点病院 地域医療支援病院 神奈川県がん診療連携指定病院

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0463-32-00150463-32-0015(代表)〒254-0065 神奈川県平塚市南原1-19-1

各部門のご紹介

臨床検査科

臨床検査科は、患者さんの血液や尿などの検体を分析器にかけて成分を調べたり、細菌や細胞の形を調べて病気を発見する検体検査部門と、心電図やエコーなど、患者さんに直接検査機器を当てたり付けて調べる生理検査部門に大きく分かれます。また、輸血の管理も当臨床検査科で行っています。以下部門別にご紹介いたします。

検体検査部門

血球検査、出血・凝固・線溶系検査、尿・便一般検査

血液の中の白血球、赤血球、血小板など血球の数や性状をしらべ、感染、炎症、腫瘍などの有無や血液の病気がないかどうかを調べます。
また、出血時間、血液凝固・線溶能を調べ、手術が安全に行えるかどうか、血管内に異常に血栓ができていないか、あるいは肝臓がきちんと働いているかなどを調べます。
尿検査では、腎臓病、膀胱の病気や糖尿病などが分ります。
便検査では、消化管内の出血の有無などが分ります。

血液・尿生化学検査、ホルモン検査、腫瘍マーカー検査

血液中のさまざまな物質、蛋白質や脂肪の量、酵素の量、ホルモンなどを測定することで、いろいろな臓器の病気や代謝異常などを早期に診断することが出来ます。
また腫瘍マーカーというのは、悪性腫瘍が産生する物質で、癌ができると上昇するものです。ただし、癌でなくてもあがる人、癌があっても上がらない人もいますので、判定は、必ず主治医にしてもらうようにしてください。

免疫・血清、アレルギー検査

細菌やウイルスが体内に入ると、それを排除するために、体内に抗体と言う特別な蛋白質ができたり免疫機能が賦活され、炎症が生じます。それを応用して、体内にウイルスや細菌が入っていないかどうか、あるいは炎症が生じてないかどうかを調べる検査です。
また、菌が入らなくても、過剰に免疫反応がおきる自己免疫疾患・膠原病などの診断にも使われます。
アレルギーの関係する病気の場合、その原因物質(アレルゲン)を同定する検査もあります。

細菌検査、ウイルス抗原検査

血液や尿・便、あるいは喀痰、髄液、浸出液、膿などを用いて、体内のいろいろ場所に細菌が侵入していないかどうかを調べる検査で、それによって、敗血症や膀胱炎、肺炎、髄膜炎などの診断が出来ます。菌が検出されれば、抗生物質が効くかどうかの検査も行います。結核菌、非定型抗酸菌と呼ばれる特殊な菌の場合は、特別な培地を使い、長期間の培養が必要です。
ウイルスについては、特別な装置で遺伝子を増幅して調べるなどして、診断が可能ですが、保険上は、一部のウイルスしか調べられません。

病理検査・細胞診検査

手術や穿刺生検、胃カメラ検査などで採取した極めて小さな生体組織を顕微鏡で観察し、悪性腫瘍や病気の進行度などの診断を行います。専門の病理医が、各種の染色液や特別な抗体を用いて、組織の特性を厳密に判定するようにしています。手術の場合には、術中迅速検査も行っています。
細胞診は喀痰や婦人科材料、尿などを用いて、悪性腫瘍がないかどうかの判定をするときに行われます。正確な判定のためには、目的とする試料をきちんと採取する必要があります。

その他

各種の特殊な検査は、院内で実施するほか、専門の検査センターに依頼して行っています。

輸血管理室

院内で行う輸血は、すべて輸血管理室が管理しています。
輸血は、ある意味で臓器移植の一種ですので、厳密な管理が必要です。
当管理室では、血液型の判定や不規則抗体の検査、クームス試験、輸血に際しての交差適合試験などを行います。また、輸血量の管理や適正な輸血が行われているかの点検を行っています。
輸血には、赤血球濃厚液、濃厚血小板液、新鮮凍結血漿液、などの成分輸血と、あらかじめ手術前にご自身の血液を採取し、術中・術後に輸血する自己血輸血、アルブミン製剤なども含まれます。

採血に関するご注意

当院では、外来採血室での採血は検査技師が担当しています。
安全で確実な採血を心がけておりますが、ご高齢で静脈壁が脆弱な場合、表在静脈が見え難い場合、採血や血管注射を繰り返していて血管が硬化し内腔が狭細化している場合などは、穿刺が困難であったり、十分に採血が出来ず、刺し直しが必要となる場合がありますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
また採血後は、穿刺部位の真上から、5分程度、アルコール綿などで確実に止血するまで圧迫してください。とくにアスピリンやワーファリンなどの、血液を固めにくくする薬を服用中の方は、ご注意ください。
穿刺部位より、体の中心側にずれて圧迫しますと、静脈ですので、末梢から戻ってくる血液がむしろ穿刺部から漏れやすくなり、皮下出血が広がることがあります。必ず、真上を圧迫してください。

採血時の食事について

血糖値や中性脂肪など、検査項目によっては、空腹時と食後とでは結果が著しく異なるものがあります。どの時点の採血が必要か、あらかじめ主治医にお尋ねいただくか、あるいは採血したときの摂食状況を主治医にお伝えください。

至急検査について

患者さんの状態によっては、医師の指示により、至急検査を行うことが可能です。
至急検査の可能な項目は決まっています。
通常、至急検査に要する時間は1時間程度ですが、その時の検査の込み具合や検査内容によって、また、検査数値に著しい異常があった場合には確認の再検査のため、さらに時間を必要とする場合があります。
なお、予約外来診察前に当日至急検査をあらかじめ予定されている場合は、出来るだけ診察予約時間の1時間くらい前に採血してください。

生理検査部門

生理検査は患者さんに直接接して状態を知るための検査です。

検査項目
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休診日 土曜日・日曜日・祝日
年末年始(12月29日~1月3日)

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